当社はワイエルフォレスト株式会社が展開する植林・森林保全事業に法人メンバーとして参画し、地球環境の保全に努めています。 「子ども達に贈る未来の地球」をモットーにこれからも森林保全をはじめとした持続可能な開発目標に取り組んでいきます。
APCCは1989年に福岡市制100周年を記念して開催された「アジア太平洋博覧会」の参加事業としてスタートし、福岡をベースに民間レベルの草の根国際交流事業を行っている特定非営利活動法人です。
「こども達の笑顔あふれる世界」を実現することを目指し活動しているAPCCの協力企業として支援を行っています。
農福連携とは、障害がある人をはじめとする多様な人が、農林水産業などの分野で活躍することを通じて、持続可能な共生社会を生み出す取り組みです。
丸屋では「すまいるファーム」と連携し、農福連携に取り組むことで、障がいをもった方々の生きがいづくりの場を提供・支援しています。
私達は、ひとりひとりの個性を大切にし、目標を達成する為の強い意志と情熱を持った組織集団となろう。今日より明日へと成長する為に1日1日の努力と創意工夫を積み重ね、社会に貢献し信頼される魅力ある企業を目指します。
スタッフ、またその家族から愛され、わが子が働きたいと思える会社となる。
すべてのやることに、思いがないと成功はしない。
感謝心、素直な心を常に持ち続ける。
ごく当たり前の道徳心、嘘をつかない、正直であれ、人を騙さない、欲張るな。
因果の法則のように、善きことを思い、善きことを行えば、よい結果が生まれ、悪いことを思い、悪いことを行えば、悪い結果が生まれる。
私たち丸屋グループは、
「今日から、明日から、100年企業」をテーマに、
アクティブシニアとナーシングケアシニアの快適で安心な暮らしをサポートするサービスを提案し、
地域社会に「元気」と「喜び」をお届けすることで、
社会から必要とされる人材と企業を創造していきます。
2030年までに、すべての在宅介護事業を展開し、
在宅介護事業での九州№1企業に成長させ、
10万人以上の在宅高齢者の手助けをする。
令和3年7月10日
株式会社丸屋
代表取締役社長 家迫 崇史